|||月の涙|||

本当の供養とは、故人を思い出す時に明るい感謝の気持ちで思い出すこと。それが故人の居る魂の世界に届きます。悲しい気持ちで思い出すと、その気を受けた故人はおいおい、大丈夫か? と、心配する事になります。笑顔と感謝のキモチを忘れずに☆

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久しぶりの本レビューです(笑
この本をどうしても読みたくて、ヤフオクで落札したのですが、’ゆっくり本を読む’という時間がなかなかとれず放置していました(汗
昨夜は、久しぶりにぽっかり時間が空きました。
何をしようかな~ビーズも作りたいし、友達に手紙も書きたいし、DSも最近開いてないしなぁ~としばらく思案した挙句、部屋の隅に追いやっていた本に目が止まり、読書することに決めました。
寒かったのでTVをパチンと消し、布団に潜り込み集中して本を読みました。

ちょっと児童文学っぽいこの作品。
文字も大きめで読みやすく題材が「家族」という身近なものなのでスルスルと頭に入っていくのですが、なんとまぁ爽やかで清清しい文章を書く人なのだろう。。瀬尾さんは。。
読みながら「あ、私この人の文章すっごく好きな気がする。。やっぱり好きだなぁ。。」と顔がゆるゆるになっていく自分がわかります。
好きなもの、心の琴線に触れるものに出会った時の喜び。
ふふふ( *´艸`)と嬉しくなります。
私が好きな高山なおみさんもこの本を読んで泣いたと書いてあったし、銀色さんも瀬尾さんの本を読んだとつれづれノートに書いてありました。

さて、本の内容についてですが、あんまり詳しく書くとアレなんで簡単に書きますが、ひと言で言うと登場人物が皆好き!(笑

とっても素直でまだあどけなさの残る主人公・小学5年の「ボク」育生。
息子・育生の事がかわいくて愛しくて好きでたまらない母・君子。
君子は育生のことを卵で産んだと主張し「へその緒みせて!」とせがむ育生にほら、と箱を差し出すが中身は卵の殻(!)だったり。
この母子のユニークでユーモアたっぷりの食卓でのやりとりが主に描かれ、日々の風景が子供の視線を通して瑞々しいタッチで流れていく。

それから、母・君子の同僚であり大好きな彼でもある、朝ちゃん。
クラスの人気者だが、登校拒否中でニンジン嫌いな池内くん。
登場人物が皆爽やかで、’いいヤツ’で、きっとこぼれるような笑顔なんだろうな、と想像できる。
読後、爽やかでじんわり温かくなるストーリー。
こういうのスキ!!(笑

特に好きだった一文↓
『すごーくおいしいものを食べた時に、人間は二つのことが頭に浮かぶようにできているの。一つは、ああ、なんておいしいの。生きててよかった。もう一つは、ああ、なんておいしいの。あの人にも食べさせたい。で、ここで食べさせたいと思うあの人こそ、今自分が一番好きな人なのよ』
うんうん( *´艸`)

瀬尾さんの本で「幸福な食卓」は映画化されるそうなのでスクリーンでも楽しみです(*^^*)


今日は残りの短編「7’s blood」を読んで、Airmailを2通書くことにします^^

パピコちゃん、こんばんは
ご無沙汰してます
東京の夜はすごく寒くなりました
何日か前は満月でした
空がすっきりしていて、きれいな満月でした

私も食卓を風景のある小説が好きです
キッチンとかも好きでした
きっとこの本を読んだら好きになる予感がする
図書館でリクエストしていた、
劇団ひとりの本がきたので、今週読もうと思いまーす
また遊びにきます

2006.11.09 23:23 URL | りんご #- [ 編集 ]

ほんとめっきり寒くなったよね~
長崎も寒いです><
さっきは雷雨がすごかったですw

食欲の秋もいいけど、読書の秋もいいよね^^
食ってホント生きることと密接な関係にあるよね。場面を想像しやすいさ(笑
かもめ食堂もきっとりんごちゃん好きそう!本じゃないけど(笑

2006.11.10 17:19 URL | パピコ>りんごちゃんへ #SIR.BgG2 [ 編集 ]













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