|||月の涙|||

本当の供養とは、故人を思い出す時に明るい感謝の気持ちで思い出すこと。それが故人の居る魂の世界に届きます。悲しい気持ちで思い出すと、その気を受けた故人はおいおい、大丈夫か? と、心配する事になります。笑顔と感謝のキモチを忘れずに☆

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夕刻。
窓から見えた空が驚くほど真っ赤に染まったのを確認し、カメラ片手に外に出てみたらいきなりザザザーーーーっと通り雨が降り出した。
濡れつつも何枚か空の写真を撮り振り返ると反対側の空に見事なアーチ型の虹!!
虹なんて久しぶりに見た~~~♪しばらくしたらすぐ消えたからなんだか得した気分!
虹1

虹2


長崎の祖母と電話で話していて泣きそうになった。いや、泣いた。
おばあちゃんが言ってたこと、心に留めておきたいけど私はバカだから忘れたら悲しいのでここに書いておこうと思って。
来月ある祖父の7回忌の話をしていて
「おじいちゃんのことは悪い思い出はひとっつもなかとよ。ありがたかと思うね~。おじいちゃんはいつもニコニコわろうとった(笑っていた)けんね。おばあちゃんは今日病院で肌のきれか(キレイ)ですねってなんかしとるとですかって誉められたけん‘わろうとったらこがんなりますよ’って言うとった(笑)」といってアハハと笑ってた。

おばあちゃんは93歳。来年の二月には94歳!?(←ひとつでも間違えたら後で怒られる・笑)
「わたしはシアワセばい」と口ぐせのようにいつも言う。
すごく元気で病気という病気はしたことがない(私が知る限り)
今年の1月に白内障の手術の為人生初めての入院を経験したときは「初めてやけんワクワクする!」と言って病院へ向かったらしい93歳(笑
もともとは浜の町にある大きな造り酒屋の娘で少女時代は家に女中さんがたくさんいるような環境で育ったが、おおらかで自由奔放な祖父と結婚したが戦火が激しくなり二人目がお腹にいる時に長女の手をひいて浦上水源地のそばを歩いている時に被爆した。
終戦後は、祖父が事業に失敗して夜逃げしたこともあったとか。家族を支えるために魚市場で朝早くから働いていたり、大変な苦労をして生きてきている。

「なごう生きとったらホントいろんなことのあるとよ。良かことも悪かことも山んごとあると。でもね、良かことばっかり覚えときなさい。悪かことは早ぅ忘れなさい(笑)いつも笑うとけばまた良かことのあるとやけん」

手紙にも書いてあった。
「永い人生の中で良かったり悪かったりは誰にでもある事です。繰り返しの中で決して負けない強い心を持ち続けて欲しいです。」と。

私はいいおばあちゃんを持って幸せです。

*おまけ*
愛しい娘の後頭部(笑
真帆後頭部













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